令和元年度学位記交付ならびに各種受賞のお知らせ

令和2年3月23日(月)朱鷺メッセにて予定されていた「令和元年度卒業式」,ANAクラウンプラザホテルで予定されていた「工学部卒業祝賀会」は,新型コロナウイルス感染拡大が懸念されるため中止となりました。

工学部電気電子工学科(電子情報通信プログラム)および自然科学研究科電気電子工学コース 博士前期課程については,工学部201講義室において学科(プログラム)・コース単位にて学位記の交付が行われ,本ラボから卒業生6名、修了生3名が学位記を受け取りました。

また,本ラボ卒業生2名が卒業研究優秀賞ならびに電気学会東京支部電気学術女性活動奨励賞を受賞しました。

  • 令和元年度新潟大学工学部卒業研究(設計)優秀賞
    • 児玉侑也(電気電子工学科)
      二次元ベクトル場におけるℓ2ノルム固定小数点演算の検討
      ー等方性全変動と複素絶対値ー
    • 塩﨑悠香(電子情報通信プログラム早期卒業)
      皮膚薬疹画像からの幹部自動検出に関する研究
  • 令和元年度電気学会東京支部電気学術女性活動奨励賞
    • 塩﨑悠香(電子情報通信プログラム早期卒業)

人生の節目を晴れやかに祝うことができず大変に寂しい一日となりました。前向きな気持ちで,学士または修士としての自覚をもって4月からの生活をさらに有意義なものにしてもらいたいと思います。

卒業生,修了生の皆様,おめでとうございました!

 

 

 

二国間交流事業採択

韓国との二国間交流事業に採択されました。
  • 2020年度韓国との共同研究(NRF)
    エッジコンピューティングのための組込み画像復元技術
    研究代表者:仁川大学校 Prof. JEON Gwanggil,新潟大学 村松正吾

補助金リスト

IEICE信号処理研究会3月@那覇中止

2020年3月,以下の報告を発表する予定であったIEICE信号処理研究会3月@那覇はCOVID-19の影響で中止となりました。

新井裕介・金子侑平・村松正吾・安田浩保・早坂圭司・大竹 雄(新潟大) [ポスター講演]水制の模型実験による畳み込みスパース符号化動的モード分解の性能評価,信学技報, vol. 119, no. 440, SIP2019-156, pp. 307-312, 2020年3月

 

 

 

IEEE/IEIE ICCE-Asia 2020 採択

以下の研究成果が IEEE/IEIE ICCE-Asia @ソウル(韓国)に採択されました。

Title: ‘Convolutional Nonlinear Dictionary with Cascaded Structure Filter Banks’
Authors: Ruiki Kobayashi and Shogo Muramatsu

また、以下のタイトルで村松がチュートリアルを担当します。

Tutorial Title: Sparsity-Aware High-Dimensional Data Restoration with Convolutional Dictionary Learning
Lecturer: Shogo Muramatsu

なお、COVID-19の影響で開催が4月から11月に延期となりました。

 

APSIPA Distinguished Lecturer

2020-2021期の APSIPA Distinguished Lecturer に選ばれました。

  • Title of Lecture:  “Sparsity-Aware Image and Volumetric Data Restoration with Convolutional Dictionary Learning”など
  • Abstract: In this lecture, sparsity-aware restoration process of images and volumetric data is outlined. First, the purpose and application examples of image and volumetric data restoration are introduced. Then, the relationship between simultaneous equations and signal restoration is illustrated. The following topics are also summarized: Inner products and filtering, linear systems and matrices, filter banks and synthesis dictionaries, sparse modeling and MAP estimation, image generation and prior knowledge. Convolutional dictionary learning is also explained in connection with the design of parametric filter banks. Finally, the nonlinear extension of convolution dictionary is discussed and compared with convolutional neural networks (CNNs).
  • APSIPA – Education

村松 正吾

令和元年度 卒業論文発表会

B3,4卒研発表

令和2年2月14日,令和元年度卒業研究発表会が開催されました.
本研究室からは以下の発表が行われました.

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 児玉 侑也
    二次元ベクトル場における l 2 ノルム固定小数点演算の検討 – 等方性全変動と複素絶対値 –
  • 塩﨑 悠香
    皮膚薬疹画像からの患部自動検出に関する研究
  • 井上 大輝
    河道能動制御のための流路健全性の評価指標に関する研究
  • 新井 裕介
    水制に対する畳み込みスパース符号化動的モード分解の性能評価
  • 小林 累輝
    畳み込み非線形辞書を用いた画像復元に関する研究
  • 柿原 正紀
    高次元信号復元に対するNesterovの加速法の導入

皆さんお疲れさまでした.

データサイエンティスト育成シンポジウム2020参加報告

2020年1月27日,万代シルバーホテルにてデータサイエンティスト育成シンポジウムが開催されました.

本研究室からは学部4年 新井がポスター発表を行いました.

◯新井裕介,金子侑平,村松正吾,安田浩保,早坂圭司,大竹雄(新潟大),水制の模型実験による畳み込みスパース符号化動的モード分解の性能評価,データサイエンティスト育成シンポジウム2020,2020年1月

ポスターセッションを経て参加者による投票により,B4新井が敢闘賞を受賞しました.

 

まだまだ課題は山積みですが3月の研究会似向け,精進していきます.

令和元年度修論発表会

令和2年2月3〜4日,令和元年度修士論文発表会が開催されました.
本研究室からは以下の発表が行われました.

・Shan Weiwei
Research of Stripe Artifacts Removal for Millimeter Wave Automotive Radar Image
・金子侑平
波動表現能力を導入した拡張動的モード分解による河川状態推定に関する研究
・吉田祐太
生成モデルに基づく高次元信号復元処理のハードウェア実装に関する研究

村松先生のご指導により無事発表を終えることができました.
ありがとうございました.

吉田祐太

WEIE2019参加報告

2019年12月12日(木)に新潟大学駅南キャンパスときめいとにて, Joint Workshop of IEIE JB and IEEE Shin-etsu SSB (WEIE 2019)が開催されました.

本研究室から村松正吾教授が公演を行いました.

“Image Restoration with Convolutional Dictionary Learning”

また本研究室の学生4名がポスター発表を行いました.

◯Yuya Kodama, Yuta Yoshida, Shogo Muramatsu, Hiroyoshi Yamada (Niigata University), A New Way of Calculating l2-norm for 2-tuple Array in Fixed-point Arithmetic

◯Jikai Li, Masaki Kakihara, Yuta Yoshida, Shogo Muramatsu (Niigata University), Shunsuke Ono (Tokyo Institute of Technology), Samuel Choi, Takeru Ota, Fumiaki Nin, Hiroshi Hibino (Niigata University),  Introducing Latent Distribution of Refractive Index for OCT Volumetric Data Restoration

◯Weiwei SHAN, Shogo Muramatsu, Akira Oshima, Hiroyoshi Yamada (Niigata University), Segment Initialization Method of Stripe Artifact Removal Based on Robust PCA for Millimeter Wave Automotive Radar Image

◯Yusuke Arai, Yuhei Kaneko, Shogo Muramatsu, Hiroyasu Yasuda, Kiyoshi Hayasaka, Yu Otake (Niigata University), Shunsuke Ono (Tokyo Institute of Technology), Masahiro Yukawa (Keio University), River State Estimation by Convolutional-Sparse-Coded Dynamic Mode Decomposition Considering Wave-like Phenomena

ポスターセッションではB4 新井がIEIE Best Poster Presentation Awardを受賞しました.英語での発表,頑張りました.